確かこの日に罪滅し編やったはず(ぉぃ

これは…もう、上記の日記で述べているとおりですが・・・やっぱり圭一はすごかった。
あ、ちなみに、罪滅し編と目隠し編をやったあとにTIPSがふえているらしいです。ホームページの製作日記に書かれていたので、書いてみました。・・・とくに、罪滅し編を終えた後のTIPSは見物ですよ・・・くすくすくす。
いうのを忘れましたが、これは私の個人的意見でしかありません。そこをご理解いただいたうえでお読みいただけると幸いです。
以下の文には、鬼隠し編綿流し編、祟殺し変、暇潰し編も含めたすべてのストーリーを吟味した内容が含まれております。
新たに惨劇に挑みたい方は、決して反転するべからず。
鬼隠し編の最初に、つながっていましたね。でも、いまだにわかりません。魅音がただ知らないだけなのか。おじいちゃんは絶対に、あの孫の誘拐は自分たちがやったといっていたのに。本当にあのときの魅音は注射器を持っていなかったのか?注射器でなければどうしてマジックなどを回収する必要があったのか?(セロテープ後から考えて、きちんと何かを張っていたものだと考えられる)
針がなかったことはまだ納得できます。もともとなかったのですから。しかし…魅音が入れたことを認めているのはなぜ?
・・・あれ?
圭一は、針を入れたなんてひとことでもいったっけ・・・?入れたのは・・・ただの、タバスコ?圭一はそのおはぎを投げ捨てた?
もう一回鬼隠し編を見てみる必要がありそうです。後…
それでも尽きない明らかな矛盾点。
レナが疑心暗鬼になっていたために喉をかきむしるうじ虫病を発祥していたのだとしたら…なぜ、それに前例がある?なぜ、それを三四さんが知っている?富竹ジロウはなぜ発祥した?富竹さんは疑心暗鬼になど陥っていなかった。だとしたら、なぜ。
もしかしたら…その、疑心暗鬼こそがオヤシロさまの祟りなのでは?そう考えないと富竹の死に説明がつきません。
次に疑問点なのは梨花ちゃんの存在。わたしが考えていたとおり、平行世界というのはあっていたようです。それにしても、主人公が平行世界を認知できるなんて思わなかったですが。
梨花ちゃんは、プレーヤーと同じ…もしくは、それ以上の世界を見てきている・・・?
もう少しで助けることができていた世界とはいったいどのストーリーなのか…。まさか、暇潰し編・・・?
でも、梨花ちゃんがひぐらしのなく頃にのすべてのストーリーを体験していることは間違いないですね。四次元人間と呼びましょうか。ブリックヴィンケル(以下BW)とでも・・・・?笑)

以下はTIPSを見てから読んだほうが賢明と思われます。
感動しました。感動はしましたが、所詮ピエロの舞台劇・・・その言葉を疑問に思っていました。惨劇を生み出さずに済んだのに。これがどうして、ピエロの舞台劇なのか。わかりませんでした。TIPSを見るまでは・・・!!!
そう、圭一の努力を嘲笑うかのように・・・雛見沢の災害は起こったのですから。
実は私は、最後まで細菌説を信じていました。だって、それで説明がつくことがあまりにも多すぎたから。でも、宇宙人説はあまりにもかけ離れていると思い、そこは馬鹿にしていたのですが・・・でも、『宇宙人』を何かにすれば納得がいくような説明になるような気がしてなりません。
たとえば…オヤシロさま、とか。
って、これじゃ本末転倒なんですけどね・・・