帰省中のデキゴト

帰ったらネットがいきなりつながらなくなってて焦りました。
すぐにカスタマーサポートに連絡して直してもらって一安心…。
ただ無線LAN機器の電源切っただけなんですけどね；；そんな方法で治るものなんだ…。

　●一日目（３月７日）
※帰省中は昔住んでたおばあちゃんちの一室を寝床にしています。
朝っぱらから睦月（仮）の家をおたずねして、マンガを交換。私が渡したのはコナンとテガミバチとハンター。
睦月から借りたのはアラクレ、悪魔とラブソング…etcetc。５０冊くらいあったんじゃなかろうか…。とりあえず３０冊は軽く超えてた気がする。
７日は丸々暇だったので、その漫画たちを読みふけったのですが一日では読み切れませんでした。む、無念…！途中で従姉妹とその子供（６歳）が遊びに来たので、その相手をすることに。気を使う子供の相手って疲れる（´Д｀；）

　●二日目（３月８日）
この日はえりっくとカラオケ＆お泊まり。ガストで昼食をとったのちにカラオケへ。フリータイム９時間で基本３００円＋ワンオーダー（最低２８０円）は安すぎる…！私がここに住んでたら週１くらいで来たかったほどの値段です…！お部屋広いし最新機種もあるし！
９時間丸々は歌いませんでしたけどね（＾＾；）
今回は覚えたての歌ばかりで挑戦してしまいました。宇多田のFirstLoveがいつも間に合わない…っていうかあれは難しすぎます…（´・ω・｀）
えりっくは低音がかっこよかったですｖ
それにしてもプレミアムダムの精密採点２は厳しい…！でも音程に合わせたガイドラインが出てくるのは助かるかもしれないと思いました。その分採点が厳しくなっているわけですが！
確か「小さな手のひら」で今回の最高得点８７を出したはず…。今度行く時は歌いなれた歌で９０目指してやる（＞＜
そのあとはえりっくのうちにお泊まりでした。
えりっくの一番小さい妹（６歳）にもなぜか懐かれているので一緒に遊びました。この子に優しくしてるつもりはないのになぜなついてくるのかしら…。
賢い子は好きです。気を使わなくていい子も好きです。そういう意味でえりっくの妹ちゃんは結構好きです（何
えりっくの家にいくといつもいじられるんだ…くそう。キョウダイみんなでからかいやがって！（つД＜）
夜はえりっくにだいさんとのあれこれを聞かれそうになりましたが必死に回避＆反撃。私にもやっと反撃できるすきができたよ、ふふふ…。

　●三日目（３月９日）
えりっくがお昼から高校の友達と会う予定だったので朝のうちに退散しました。
思わぬ暇ができたので睦月からのマンガを読破してました。よかった読破できて…！

　●四日目（３月１０日）
睦月がバイトを休んでくれたので映画を見に行ったりしました。見に行ったのはライラの冒険。ワンピースでもいいよｖと提案したのですが恥ずかしいからと却下（´・ω・｀）
感想は…動物好きは見るといいと思います！パン（主人公に寄り添っている動物）のネコバージョンがかわいすぎてかわいすぎてもう！！でもそれだけでストーリーは微妙でしたが。
縮めてる感ありありでした。原作があるんだろうから読みたいな…。
そのあとは二人で８年ぶりくらいにプリをとり、仕事が終わったSちゃんと合流して、TUTAYAを見に行き、JOYFULLで晩御飯を食べました。TUTAYAを回ってる途中でアニメコーナーに行ったのですが、睦月…ワンピース恥ずかしいとか言いながらアニメ見過ぎだ思うよ！（笑
私が「これ知ってる？（見たことある？）」って聞いたやつ大体知っていたんですが。すごい。Sちゃんと合わせれば死角なしな気がするよ！
そんなこんなで晩御飯食べた後に少しゲーセン寄って解散しました。

　●５日目（３月１１日）
えりっくに貸していたひぐらしを返してもらっていなかったので朝取りに行って、そのあとはぶらぶらと小学校の思い出をたどりに散策をしていました。
変わっていくのが怖いんじゃなくて、変わったことによって思い出が消えていく感じがするのが悲しいんだよね。
相変わらず線路は一本で、空は広くて、お店は変わっていなかった。
川はコンクリートで埋め立てられて、道路は舗装され、新しい家がいっぱい建っていた。
変わらない部分と、変わってきた部分。そろそろどっちも、受け入れなくちゃね。
こんなにもこの道は狭かっただろうか。こんなにもこの道のりは短かっただろうか。
そんなことを考えつつ、ふと思い立って小学校の頃よく遊んでいた友達の家の前を通りかかりました。
そしたら友達のお父さんがちょうど顔を出したところで、私のことを覚えていてくれて声をかけてくれたのです。
私が友達のことを尋ねると、今丁度家にいるそうだったので呼んでくれました。
昔のこと、今のこと、これからのこと。話した時間は３０分程度でしたが、話ができてよかったと思います。
偶然ってやっぱりあるものなんだなぁと実感しました。

そんなこんなで家に帰ってきました。最後まで有意義な時間過ごせてよかったと思います。