大会

基本情報が終わりしだいワープロ部に大会の練習に連行されることになりました・・・。
必死で情報処理部はどうなるんですかと掛け合ってみたものの・・・。K先生には通用しませんでしたとも。
「そりゃぁあんた、ワープロ部にでにゃいけんよ!」
・・・らしいです。必死の抵抗、無駄に終わる。
・・・どうせ情報処理部で役に立たないんですけどね・・・。でも、やっぱり私はそっちが本職・・・じゃないですけれど本気なんですから、ただ打つだけの部(酷)に時間割かれたくないんですよ・・・。
勉強私だってしないといけないのに!!
このままではサルダイン氏が突っ走っていってしまうではないですか。他の勉強でやっと勝ったって情報処理でまけてるんじゃぁ意味ないですよ・・・。