テスト返し最終

F先生が修学旅行の付き添い(?)から戻ってきて、テスト返しを行いました。
………。
どうしよう、現代文と英語の点数が同じだなんて初めてだよ!!つまるところ、現代文が悪い&英語が良かったというわけで。
漢字間違いで9点も落としたのは痛かった…もうちょっと勉強しとくべきでした。それはそうとして、夏目漱石の「漱」の字、実はさんずいのところをにすいにしちゃってたんですが、どうやら気付かれなかったようで。ラッキー☆これ以上落としたくないので黙秘。
でもこれで、平均が目標に達さなかったのがショック。あと0.5点だったのに!うぅ。数学が痛かった。
どうやっても、英語より数学のほうが悪いという罠。…絶対の自信があってもそれが覆されないのはなぜだろう。
そうえいば、そのF先生が、「テストの端を折って点数を隠すようなら、そんな見せたくないような点数を取るな」とおっしゃっておりました。…それって結構難しいんじゃないかと。
だって、もし仮に100点取ったとしても、それも隠したくなりませんか?ということは、どんな点数とっても隠したくなるのが心理だと思うのですが(´・ω・`)
というか、もう癖(テストで出て漢字でかけなかったよ!)ですねこれは…。人の心理って複雑。